日本東京都立青山高等學(xué)校前身為1940年(昭和15年)開設(shè)的府立十五中學(xué)，是一所都立高中。學(xué)校群制度時(shí)代與戶山高中屬于相同群。20世紀(jì)70年代到80年代中期前的時(shí)候東京大學(xué)合格人數(shù)超過30 - 40人左右。同富士、國立一樣,是學(xué)校群制度實(shí)行以來,升學(xué)成績不斷攀升的一所高中。2003年(平成15年)的11月份被指定為教育委員會(huì)的升學(xué)指導(dǎo)重點(diǎn)學(xué)校。2004年度(平成16年)相比其他考試，在國語、數(shù)學(xué)、英語等3個(gè)課目開始學(xué)校自主命題。以學(xué)生升入優(yōu)秀國立大學(xué)為目標(biāo),通過講座,周六上課,外部模擬考試，東大特別講座(2007年)等活動(dòng),提高學(xué)生的學(xué)習(xí)能力。利用外部講師的研修會(huì)提高教師的領(lǐng)導(dǎo)能力。

教育目標(biāo)：

「身體」「知性」「情操」「個(gè)性」「社會(huì)性」被設(shè)定為涵養(yǎng)教育的基本項(xiàng)目。教育目標(biāo)為:“鍛煉健康的身體,提高知識(shí)素養(yǎng),有高尚情操,具備獨(dú)立個(gè)性”。

校名の由來

1946年（昭和21年）3月30日、東京都立多摩中學(xué)校を廃止統(tǒng)合し、東京都立第十五中學(xué)校を改稱して東京都立青山中學(xué)校が発足した。「青山」という校名は、第十五中學(xué)校が東京市赤坂區(qū)青山北町五丁目に開校したことに由來する。なお、設(shè)立に伴い赤坂區(qū)青山北町四丁目に校地が移された。新制高校に移行する際も「青山」の名稱はそのまま用いられている。

校章の由來

校章は笹の葉、雪の結(jié)晶、ペンを図案化したものである。雪の結(jié)晶は學(xué)び舎、ペンは勤勉、笹の葉は強(qiáng)さをそれぞれ意味している。

校歌の由來

校歌は1959年に制定された。歌詞は在校生の杉本清治が作詞し、作曲は昭和20年卒業(yè)生の小杉太一郎が行った。4分の4拍子、速度はアンダンテ。なお、歌詞、譜面および校歌の録音は青山高校ホームページにて公開されている（演奏は青山フィルハーモニー管弦楽団、合唱は平成25年度1年3?4組）[2]。

學(xué)園祭

青山高校最大の催事で、「外苑祭」と呼ばれる。

「外苑祭」の名前は、1970年（昭和45年）に決められた。理由は、「青山高校らしさを表現(xiàn)するとともに青山學(xué)院と混同されない」というものであった。

2004年度（平成16年度）より毎年9月の第一週に行われ、2日間の會(huì)期中に延べ6000人以上の來場者がある。主な內(nèi)容は全21學(xué)級による劇ないしミュージカルの上演、青山フィルハーモニー管弦楽団による「外苑祭コンサート」、演劇部、軽音楽部などによる公演、生物部、美術(shù)部などによる展示などが行われる。

來場時(shí)に配られる冊子の中に、アンケート用紙が同封されており、このアンケートの2日間の投票結(jié)果で、各學(xué)年の學(xué)年大賞、クラブを?qū)澫螭趣工毳楗执筚p、そして最優(yōu)秀賞に當(dāng)たる外苑大賞を決める。投票結(jié)果は最終日の最後に在學(xué)生のみを?qū)澫螭趣筏菩肖铯欷脶嵋辜坤摔い瓢k表される。